事業案内

男女共同参画委員会

会務内容

本委員会は、会員のキャリア形成支援を目的として、2007年にあり方委員会内に設置され、2016年から独立した委員会として活動しています。2017年には、1)会員のキャリア形成の現状調査、2)キャリア形成に関するアンケート調査、を実施しました。若い会員が男女とも増えている一方、地域により年齢分布や男女比に大きな差があること、女性では30代・40代と50代の間で小児腎臓病医としてのキャリアが中断していることなどが判明しています。そして、若手医師にとってロールモデルがみえず、キャリア形成について相談がしにくい現状がありそうです。次世代の小児腎臓病医を育成し、腎臓病学の進歩に貢献していくためには、男女を問わず、会員が生活の多様性にあわせてその能力を十分に発揮し、小児腎臓病医としてのキャリアを継続させ自己研鑽し続けることが必要です。本委員会は、諸委員会と密接に連携をとりながら、会員のキャリア形成を支援していきます。

委員会からのお願い・ご案内

  1. 第53回日本小児腎臓病学会学術集会 男女共同参画委員会企画 参加のお誘い
    本委員会は、2018年6月に開催される本学会学術集会でパネルディスカッション「あなたのキャリア、どうやって形成しますか?」を企画しています。さまざまなキャリア形成を経て小児腎臓病学に邁進しているパネリスト(ロールモデル)とともに、会員のキャリア形成の課題について討論します。若い先生方だけではなく指導的立場の先生方にとってもキャリア形成のヒントになることを目指します。是非ご参加ください。
  2. 会員のキャリア形成を支援する地域サポーターの募集
    先に行った会員の現状調査では、会員の学会活動に地域差があることが分かっています。本委員会は各地区会員のキャリア形成を支援していただける地域サポーターを募集しています。男女共同参画委員にお気軽にお声がけください。

活動状況に関する報告

第52回日本小児腎臓病学会学術集会 男女共同参画プログラム(2017.6.2開催)
小児腎臓病医のキャリア形成-現状と未来-

  1. 本学会員のキャリア形成の現状把握に向けて.
    日本小児腎臓病学会雑誌 30: 1 Suppl. 84, 2017
  2. 男女共同参画とAMEDの研究支援
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 泉陽子.日本小児腎臓病学会雑誌 30: 1 Suppl. 85, 2017

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