議事録

CKD対策委員会

小児血清クレアチニンの基準値

はじめに

小児CKD対策委員会のテーマの一つは、小児の腎機能評価の標準化です。まず小児の血清クレアチニン基準値を検討したので、その結果を提示します。

対象と方法

生後3カ月から17歳未満で、2008年2月から~10年4月に小児CKD対策委員会の委員の所属する施設および東京都予防医学協会を訪れ腎泌尿器疾患、感染 症、炎症性疾患、脱水、神経筋疾患、奇形症候群、悪性疾患、高血圧、心疾患、肝膵疾患および妊娠しているものを除外したdisease control(1151例、男児517例、女児634例)を対象として酵素法による血清クレアチニン値(s-Cr)を測定し基準値を作成しました。

血清クレアチニン正常値 酵素法による年齢別基準値