総会議事録

第37回日本小児腎臓病学会総会議事録

各種委員会

平成14年7月4日(木)8:00~9:00
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ 4階 あじさいの間 他各室

理事会

平成14年7月4日(木)9:00~10:00
4階  桜の間

評議員会

平成14年7月4日(木)10:00~11:00
3階  六甲の間A

第37回日本小児腎臓病学会役員会議事録

1)平成13年度事業報告  (平成13年4月1日~平成14年3月31日)

(1)日本小児腎臓病学会報告

  1. 会員数(平成14年3月31日現在)
    一般会員 1064名
    賛助会員 14社
  2. 事業
    第36回日本小児腎臓病学会学術集会
    学会長 日本医科大学小児科教授  村上睦美
    平成13年6月14日(木)~16日(土) ホテル日航東京

    役員会の開催
    理事会1回、評議員会1回、総務委員会、編集委員会、学術委会、渉外委員会、規約委員会、委員長引継会を各々1回開催し、本会の 事業遂行上必要な案件を協議、決定し、運営した。

    機関誌の刊行
    日本小児腎臓病学会誌 Vol.14-1、14-2、Supplementを刊行した。

    分科会の開催
    第23回日本小児腎不全学会  平成13年9月13日-14日 登別
    第15回小児PD研究会    平成13年11月9日    広島
    第10回発達腎研究会     平成13年9月29日    東京
    第13回小児腎臓病漢方研究会 平成13年6月13日    東京
    第 8回小児高血圧研究会   平成13年7月14日     東京

(2)各種委員会報告

総務委員会
  1. 「小児腎疾患の発症機転と進展機序の研究」基金(森田基金)
    森田基金は日本小児腎臓病学会としての通称である.日本腎臓財団では「小児腎疾患の発症機転と進展機序の研究」という呼び方が使用されている.今後は会計報告などではこの呼び方を正式名称とする.
    現在残金が約450万円あるが,予想では年間約200万円必要な事が考えられる(現在学術からの要請額は少ない).今後減少幅が大きい場合は理事が各社に声をかけて寄付金を集めることにする.
  2. 適応外医薬品
    大西班厚生科学研究では小児科各分科会が適応外医薬品について5項目に優先順位をつけて検討するように要請があった.
    日本小児腎臓病学会としては以下の5品目を検討する予定である.
    A.微小変化型ネフローゼ症候群におけるシクロフォスファミド治療.
    B.ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群におけるメチルプレドニゾロン大量療法.
    C.アンギオテンシン変換酵素阻害剤及びアンギオテンシン受容体拮抗剤の腎疾患への適応拡大及び高血圧に対しての使用の小児への適応.
    D.慢性糸球体腎炎の治療におけるジピリダモールの有用性.
    E.頻回再発型ネフローゼ症候群へのミゾリビン(ブレデイニン)の適応拡大.
  3. 小児慢性特定疾患
    外来や入院1カ月以内の不適応などはなくなる予定である.その分各疾患に関して適応が厳しくなる方向である.
  4. 日本腎臓学会認定制度
    受験資格として病歴要約の提出を義務づける.その点に関して今後の方向性が議論される.
  5. 日本小児腎臓病学会ホームページ
    英文でも作成する.
    今後も根東先生に頼る予定であるが,業者への依頼についても意見が提出された.
編集委員会
  1. 日本小児腎臓病学会雑誌投稿の電子化.
    投稿をフロッピーでも受け付ける.
    承認され次第,変更投稿規定を学会ホームページに掲載する.
  2. 海外論文の紹介記事.
    2003年 vol. 15 No.1から開始する.毎号2編程度とし,担当は編集委員の持ち回りとする.
  3. 依頼原稿を行う.総説など.
学術委員会
  1. 森田基金申請.
  2. 学会における優秀演題及び受賞演題の選考方法の改定.
  3. 予防接種のガイドラインを決める.
  4. 腎生検のガイドラインを決める.
渉外委員会
  1. IPNA(国際小児腎臓病学会)
    インパクトファクターがupした.
    IPNA 2004年 meetingに対して2万ドルを求められたが,IPNA 2004年に1万ドル出すことにする.
  2. AsPNA(アジア小児腎臓病学会)
    現在日本はオブザーバーであるが,JSPNからAsPNAに正式な会員として伊藤雄平先生を送る.
    伊藤先生は学術委員から渉外委員に移って頂く.

(3)関連学会報告

日本小児科学会
 日本小児科学会分科会運営委員長等会議報告

日本腎臓学会
 理事       市川家國、清野佳紀
 監事       伊藤克己
 認定医委員会   本田雅敬
 学会あり方委員会 清野佳紀
 渉外委員会    市川家國
 査読委員会    五十嵐 隆、伊藤克己
          村上睦美、吉川徳茂
 腎機能・尿蛋白測定検討小委員会   田中弘之

2)平成13年度学会収支決算報告(資料1)

同  森田基金収支決算報告(資料2)
   倉山英昭監事より監査報告

3)物故会員追悼

  1. 山岡 完次先生(平成13年6月逝去)
  2. 牧 淳先生(平成13年9月逝去)
  3. 吉岡 加寿夫先生(平成13年12月逝去)

4)功労会員推薦

  1. 酒井 糾先生、伊藤 拓先生

5)平成14年度事業計画 (平成14年4月1日~平成15年3月31日)

  1. 会員数 (平成14年6月1日現在)
    一般会員  1084名
    賛助会員   13社
  2. 事業
    第37回日本小児腎臓病学会学術集会の開催
    学会長 兵庫医大小児科教授  谷澤隆邦
    平成14年7月4日(木)~6日(土)神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
  3. 役員会の開催
    理事会1回、評議員会1回、総務委員会、編集委員会、学術委員会、渉外委員会、規約委員会を各々1回~2回開催し、本会の事業遂行上必要な案件を協議、決定し、運営する。
  4. 機関誌の刊行
    日本小児腎臓病学会誌 Vol.15-1、15-2、Supplement を刊行する。
  5. 分科会    以下の分科会が開催される。
    第24回日本小児腎不全学会   平成14年9月12日~13日  大阪
    第16回小児PD研究会     平成14年9月20日     東京
    第11回発達腎研究会      平成14年8月31日     大阪
    第14回小児腎臓病漢方研究会  平成14年7月4日      神戸
    第9回小児高血圧研究会     平成14年8月24日     東京
  6. その他
    総務、編集、学術、渉外、規約委員会よりの議題検討

6)平成14年度予算(資料3)

7)第39回日本小児腎臓病学会(平成16年度)会長の選任

8)その他

9)次期、次々期学会報告

第38回日本小児腎臓病学会会長 報告
都立清瀬小児病院小児科(腎臓内科)部長   本田雅敬

第39回日本小児腎臓病学会会長 挨拶
熊本大医療技術短期大学 教授       服部新三郎

資料1

平成13年度日本小児腎臓病学会収支決算報告
〈収入の部〉

前期繰越金11‚406‚307
当期受入収入 
 会費(一般会員延べ1143名)11‚430‚000
 (賛助会員8社)320‚000
 補助金(日本小児科学会)50‚000
 日本小児腎臓病学会誌広告料(Vol.14-1‚2)823‚200
 日本小児腎臓病学会誌別刷代50‚390
 IPNA誌英文抄録投稿費266‚000
 著作権料30‚904
 預金利息6‚038
当期受入収入計12‚976‚532
収入合計24‚382‚839

〈支出の部〉

第36回日本小児腎臓病学会開催援助金1‚000‚000
第36回日本小児腎臓病学会優秀演題奨励金200‚000
第36回学会抄録作成費(Vol.14-1-suppl.)1‚000‚000
学会誌作成代(vol.14-1)1‚573‚748
学会誌作成代(vol.14-2) 2‚162‚646
雑誌編集部運営補助費500‚000
IPNA誌投稿費用(第35回学会分)  
 英文抄録校正費175‚000
 投稿料441‚373
 投稿諸費用266‚000
アジアへの雑誌費用援助('00‚'01年30人分)762‚900
AsPNA援助費127‚600
学会名簿作成費428‚250
学会運営費 
 評議員、理事会運営費551‚723
 事務局運営費840‚000
 事務局移転費260‚858
 事務局出張旅費など182‚910
 消耗品費157‚551
 通信費404‚708
 インターネット運営費300‚000
 その他雑費136‚557
寄付・慶弔費等76‚500
11‚548‚324
次年度繰越金12‚834‚515
支出合計24‚382‚839

資料2

平成13年度 「小児腎疾患の発症機転と進展機序の研究」 森田基金
(平成13年4月1日~平成14月31日)

収入の部

前年度繰越金2‚746‚567
伊藤 拓先生よりご寄付1‚900‚000
利息812
収入合計4‚647‚379

支出の部

第36回学会森田賞100‚000
伊藤雄平先生QOL調査研究費補助197‚338
服部新三郎先生全国調査研究費補助228‚382
振込料1‚260
526‚980
次年度繰越金4‚120‚399

資料3

平成14年度日本小児腎臓病学会予算
(平成14年4月1日~平成15年3月31日)

〈収入の部〉

前期繰越金12‚834‚515
当期受入収入 
会費(一般会員1000名の90%)9‚000‚000
(賛助会員8社)300‚000
補助金(日本小児科学会)50‚000
日本小児腎臓病学会誌広告代400‚000×2800‚000
別刷代 20‚000×240‚000
IPNA誌英文抄録投稿費250‚000
預金利息10‚000
当期受入収入計10‚450‚000
収入合計23‚284‚515

〈支出の部〉

第37回日本小児腎臓病学会開催援助金1‚000‚000 ★
第37回日本小児腎臓病学会優秀演題奨励金200‚000 ★
第37回学会抄録作成費(Vol.15-1-suppl.)1‚000‚000 ★
学会誌作成代(vol.15-1) 2‚100‚000
学会誌作成代(vol.15-2)1‚800‚000
雑誌編集部運営補助費600‚000 ★
IPNA誌投稿費用(第36回学会分) 
英文抄録校正費170‚000
投稿料270‚000
投稿諸費用250‚000
アジアへの雑誌費用援助('02年30人分) 350‚000
IPNA 理事会出席費用援助150‚000
AsPNA援助費100‚000
AsPNA出席費用援助費100‚000
学術委員会運営費1‚000‚000
学会運営費 
評議員、理事会運営費550‚000
事務局運営費960‚000 ★
出張旅費など150‚000
消耗品費150‚000
通信費400‚000
インターネット維持運営費240‚000 ※
その他雑費100‚000
寄付・慶弔費等200‚000
11‚840‚000
次年度繰越金11‚444‚515
支出合計23‚284‚515

★=支払いが決まっている額
※=新規計上項目