投稿規定

(平成28年6月21日改定)

1.投稿資格

(1)本誌は小児腎臓病における臨床および基礎に関する投稿論文(原著,総説,症例報告),学術集会抄録,依頼原稿を掲載する.英文論文も受け付けるが,投稿前に英語を母国語とする人の校閲を受けること.

(2)投稿論文の筆頭著者は,日本小児腎臓病学会会員に限る.依頼原稿については,この限りではない.他誌に未発表のもの,発表予定のないもののみ受付ける.投稿時に,代表責任者と著者全員が署名した「誓約書」に必要事項を記入しPDF形式にして添付すること.投稿論文に関する全責任は、代表責任者が負う事とする。利益相反に関する開示についても,該当の有無に関わらず「利益相反に関する開示文書」に記入しPDF形式にして添付すること.(誓約書と利益相反に関する開示文書は本ページ下部のリンクからダウンロードすること.両文書を記入後に電子化出来ない場合はFAXにて受付する)

(3)人を対象にした論文は,世界医師会総会(World Medical Assembly)において承認されたヘルシンキ宣言(1964年承認,2000年10月修正)の精神に則って行われた研究でなければならない.また,動物を用いた研究については,「実験動物の飼育及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」(平成18年4月28日環境省告示第88号)等を遵守して行われた研究でなければならない.

(4)掲載された論文の版権及び著作権は日本小児腎臓病学会に属する.

(5)著者自身によるセルフ・アーカイブ(学術機関リポジトリ等への登録・公開)は原則,妨げない.ただし,使用するデータは雑誌掲載版PDFとし,著者が事前に編集委員会に対し許諾申請を行うこととする.

2.投稿方法

(1)論文データは10MB以下に圧縮した電子ファイルで下記編集室に送信すること.

(2)本文のファイルはMicrosoft Office Windows版形式にすること.写真は,投稿時にはPowerPoint等のファイルにまとめ、採択時には解像度の高いJPEGデータを提出すること.PDF での受付はしない.冊子本はすべて白黒掲載のため写真,図・表は判別可能なものを作成すること.ただし,オンライン(J-STAGE)版のみカラー掲載が可能な場合がある

(3)論文の採択は2人ないし3人の査読を経たのち,編集委員会で決定する.採否の通知は,原稿受付後1か月を目安に代表責任者あてに連絡する.

(4)個人情報保護の観点には十分考慮し,個人を特定出来ないようにすること.

(5)修正を求められた論文は,審査結果通知日から3か月を期限として再提出すること.期日までに申し入れがあれば最長で審査結果通知日から6か月に期限を延長できる.期限を経過した時点で投稿取り下げとする.

3.投稿要領

(1)原稿枚数は原則として刷り上がり9頁(図表,文献類を含む)以内とする.(本誌1頁は図表を含まない場合,2,250字になる)

(2)原稿は,和文は左横書,常用漢字,現代かなづかいを, 英文は標準的なフォント(Times New Romanなど)を使用しダブルスペースで記載すること.必ずページ番号を入れること.

(3)論文の第1頁目に,論文標題,区分(原著,総説,症例報告),筆頭著者と論文の代表責任者それぞれの姓名,所属,職名,E‐mailアドレス,電話番号,郵便用住所および筆頭著者の学会員番号を明記すること.共著者については姓名と所属を記載する.原稿枚数,図・表(ソフト名,バージョンを記載),写真の枚数を記載すること.雑誌掲載時に誌面に記載される連絡著者が代表責任者と異なる場合には,連絡著者の姓名,E-mailアドレス,所属先住所を記載すること.

(4)総説は原則,編集委員会からの依頼原稿とする.一般投稿での総説も認めるが,著者の研究実績に基づき特定の分野や主題について総括的にまとめた内容であることとし,査読を経て採否が決まる.

(5)論文の構成は,以下に従うこと.英文論文もこれに準ずる.
原著論文:要旨ー序言ー対象・方法ー成績ー考察ー結論ー文献
総説論文:要旨ー序言ー解説的な考察ー結論ー参考文献
症例報告:要旨ー序言ー症例ー検査所見ー考察ー結論ー文献

(6)結論あるいは結びの後に「利益相反に関する開示」について表記すること.なお,開示事項があるにも関わらず原稿送付時に添付されていない場合は査読を行わない.

(7)和文論文は,400字以内の要旨と,その後に索引用「見出語」(5語以内)を記載すること.さらに英文抄録200 words以内,3~5個の英文keywords,英文タイトル,英文著者名,所属名を必ず添えること.

(8)日本語で表せる用語はできるだけ日本語で表し,外国語をさける.ただし,人名,酵素名,生化学的な物質名,薬品名,地名は原則として原語を用いること.

(9)図・表は本文の欄外に,下部に図○,上部に表○と表記し,説明文がある場合は同様に記載すること.患者の顔写真を使用する際は,患者あるいはその親権者もしくはその法定代理人の許可を得,許可を得たことを写真の説明の中に明記すること.やむを得ない理由でその許可を得ることが不可能な場合は,目の部分を隠すなど,患者の同定を不可能にすること.

(10)他著作物の表、図、写真等を使用する場合は出典を明記するとともに,著者の責任においてJ-STAGEで公開することも含め著作権者から必要な許諾を得ること.転載許可書のコピーを投稿時に提出すること.

(11)度量衡はkm、m、cm、mm、mμ、L、ml、kg、g、mg、μg、mEq/L、mg/mlなど、数字は算用数字(1、2、3など)を用いること.

(12)文献は引用順に末尾に一括し,次の形式で記載すること.
著者名は全員を書き,省略せず,また単行本では編者の名も記入する.
雑誌の場合:著者名,論文題名,雑誌略名(類似の誌名のあるときは発行地),西暦年号;巻:最初と最後の頁. の順に記載する.雑誌の略名は, 英文はIndex Medicus, 和文は医学中央雑誌を参照のこと
電子論文の場合:著者名,論文題名,雑誌略名,発行年(西暦),アクセス年月日(西暦),URL. の順に記載する.早期公開の場合は,著者名,論文名,雑誌略名,DOI: xxx-xxxx-xxxxx (online ahead of print). の順に記載する.
記載例:

  1. 1)Sakiyama T, Tsuda, M, Owada M, Joh K, Miyawaki S, Kitagawa T: Bone marrow transplantation for Niemann‐Pick mice. Biochem Biohys Res Comm 1983;113: 605ー610.
  2. 2)Crawfurd M A, Gibbs DA, Watts R WE: Advances in the Treatment of Inborn Errors of Metabolism. Chichester, John Wiley & Sons, 1982.
  3. 3)Kitagawa T, Mano T, Masaki T, Fujita H, Yokota H: Cost‐benefit analysis and parent reaction to screening for diabetes in school children, in Recent Progress in Medico‐Social Problems in Juvenile Diabetes, edited by Laron Z and Galazer A, Basel, Karger, 1983: 139ー142.
  4. 4)多田啓也:新生児マス・スクリーニング計画により発見された先天性代謝異常症の追跡調査.日小児会誌 1983; 87: 2475ー2485.
  5. 5)北川照男:先天性代謝異常症の予防と治療.新内科学大系年刊版 85ーB,山村雄一ほか監修,東京,中山書店,1985:183ー207.

(13)ウェブサイトからの引用(電子論文を除く)は文献に含めず,本文中に発行機関名,発行年(西暦),表題名,アクセス年月日(西暦),URLを括弧書きで記載する.
記載例:(総務省,2011年,平成23年版情報通信白書,2013年7月1日確認,http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc354610.html)

(14)英文論文は, 要旨は250 words, keywords 5個以内とする. その他の投稿要領は和文論文に準ずる.

(15)掲載料,別刷について
掲載料は無料.別刷りを希望する際は,50部単位で著者校正時に申し込むこと.その際,実費を申し受ける.著者以外からの別刷依頼は受けない.著者校正時以降における別刷依頼の場合は別料金となる.

(16)論文・必要書類送付先
『日本小児腎臓病学会雑誌』編集室
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル7階
株式会社メディカルトリビューン 学術編集部内
E-mail:jjpn@medical-tribune.co.jp Tel 03-6841-4542 Fax 03-6841-4560

The 12th Japan-Korea Pediatric Nephrology Seminar 2014